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明確なプランがビジネスを育てる

最終更新: 2018年6月26日

事業が成功すると「運や縁」だったり「分析力」だったり、成功した要因を気にしてしまいます。何があればビジネスが成功へ向かうのか?

当社ブログへようこそ。ここではビジネス、マネジメントなど私たちの考えを徒然なるままに記事にしています。

ビジネスの成功や維持継続を目指して日々仕事をしていますが、成功要因は?

計画ってそもそも

何かのプロジェクトを進行管理したことのある技術者の方は成功した時には「あの時のあの判断が良かった」などと振り返る時があります。その振り返りで今まで頑張ってきたことをある意味、確認しているのかもしれません。かくいう私もこれまでの経験ではいくつも振り返って「たられば」を考えていました。

ところがそのプロジェクトを始めるもっと前には企画や調査、マーケティングなどを経て開発計画などに落とし込んでいるものです。技術担当が開発する前に色んなスキルや経験を持った人たちが練りに練っているのかもしれません。色んな人の思いや考えが入り込んだ企画書や開発計画が出来上がっているものです。

では、その計画は成功を約束されたものになっているでしょうか?

必ず成功するような計画は存在しないと思います。もちろん成功を目指した計画であり、うまくいけば成功すると信じて作り上げた計画ですが...


計画はあくまで計画

計画を辞書で調べると”何かのものごとを行うために、あらかじめその方法、手順などを考えること”とあります。

そうです。成功を約束するものではなく、ある目標に向かって進むべき道順や方法を示すものなのです。その通りに進むと目標に到達すると考えた記録ですが到達しても「成功」を約束するものではありません。


成功へ導く計画とは

ビジネスを成功へ導く計画(プラン)とはそもそも「成功」を固定化せず柔軟に考えることが深層に必要かもしれません。もちろん「成功は不要」ではなく、色んな視点や側面で「成功」と定義できる柔軟性が必要だと思います。ときには成功のレベルを下げて「1週間後に〇〇ができたら成功」と小さく区切るのも良いと思います。それこそ1週間の計画でありイメージしやすい成功だと思います。


経営層にしてみると

計画をきちんと立てて決裁をもらいプロジェクトをスタートする。投資計画や投資価値が見え、選定や判断しやすい計画を経営層はお好きですし企画責任者もそのあたりを考慮して見栄えを作りこむはずです。

ただ経営層の視点と開発担当や新事業推進者の視点は少し異なることを想定しておかないといけません。

経営層は「計画通りに進めば価値創出できる」=「成功する」と考えがちです。

一方の推進者側は「計画通りに進めば価値創出できる」=「計画を進める」と考えます。

経営層にしてみると将来の成功を夢見るのですが現場サイドは直近の計画順守を重視します。

どちらも”計画を滞りなく進めれば...”と同じ言葉で考えますが”...”に違いがあることを理解しておく必要があります。


明確なプランが事業を育てる

経営側も現場側もお互い理解できる明確な計画(プラン)が整っていれば齟齬も解消されます。これが一番の課題かもしれませんが一筋縄ではいかないのが世の常。わかっちゃいるけど...が現実だと思います。

計画が完了したとき経営層にとって「事業開発ノウハウを得る」意味では成功ですし、今回の投資は将来の企業価値を向上させる一助になるはずです。

現場側も「計画を達成」することでPDCAやヘッジの考察が可能になります。

どちらにとっても”事業を育てる”目的では同じゴールに到達してると思います。

相互に理解できる明確なプランこそが自社の事業を”育てる”役割を担うと思います。

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