サービス例
それぞれの企業や組織では同じような悩みがあっても、必ず背景や解決の方向が異なります。
「構想はあるのに進まない」
「開発計画があっても今一つ遅れる」
事業化を進めていると、携わる人たちや関係会社あるいはチーム内でも専門領域やバックグラウンドは異なります。
全てを円滑にこなせるマネージャーも少なくありませんが成功モデルは真似できるものではありません。
私たちは一緒に活動できる伴走型の支援を提供することでマネジメント誤差の解消をお手伝いします。
大手コンサルティング会社や技術派遣会社にはない、
将来は自社のノウハウとして現場感覚で蓄積いただく
ことを第一義として活動します。
このサービスで、課題の解明と解消方法、実際に解消させる取組みノウハウを自ら体験し蓄積できます。
このページは順次更新されます。
これまでご依頼頂いたお困りごとや活動内容を抜粋しています。
事業マネジメント(研究開発型-シーズ保有組織の場合)
”何から進めればいいのかしら?” ”共同開発や連携をしてもお互いにちぐはぐな感じ”
”頭ではわかっていてもなかなか進まない・・・”
モノづくりやコトづくりはステージに応じて様々な取り組み方があります。
お困りごとやご要望をまずはお聞かせください。
私たちはじっくりとお話を聞いたうえで適切なノウハウやアドバイスをご提案し伴走型支援を目指します。
お客様自身のノウハウとして蓄積していただくことを第一義として支援します。
バイオ系技術や薬事戦略など特殊なお困りごとにも技術経営視点でお応えします。
具体的なサービス例
IVD・医療機器等 開発コンサルティングのご案内
>お客様のお困りごと例
・進め方がわからない
・スピードを求めたい
・スキルセットを補いたい
・ブリッジングしてほしい
>お客様の声
・最後まで面倒見てくれた
・そばにいてくれたので安心した
・スポット人材としてメリット有った
・社員育成としてまた依頼したい
開発マネジメント(産学連携型-シーズ保有組織の場合)
具体的なサービス例
異分野との融合-ブリッジングエスコートのご案内
”産学連携などでシーズはあっても構想がまとまらない”
”開発計画があるのになぜかいまひとつ遅れる”
双方の理解に1mmでも誤差が生じると新たな社会的価値を創出する以前に技術革新の成功確率が低くなります。
数年後には数mの差が生じてwin-winとはほど遠い乖離が生じてしまいます。
お互いの課題解決を成就し新しい価値を創り出すには、常に「誤差を最小限に抑える」ことが重要です
お困りごとやご要望をまずはお聞かせください。
私たちが一緒に活動し誤差を最小限に抑え、成功へ向けたお手伝いを提供します。
技術経営視点での磨き上げ
”選択と集中ってどうしたらいいのか” ”後継者不在で事業(企業)の売却を考えたい”
”何かすれば経営も良くなると思うけど・・・”
会社を運営している限り、常に改善は必要ですが成熟した事業(企業)では安心感が先行する傾向があります。
後継者問題などでM&A(売却等)を考えてる会社でもすぐに案件化できるのは2~3割程度のようです。
多くは資産を含めた財務面や人事・法務面などの改善、知的資産や事業の磨き上げが不足しています。
どんな改善をすればどのように変化するか?
お客様の事業(企業)価値を向上させるにはどんな取組みが効果的か?
私たちは技術の視点から経営を考え、一緒に事業(企業)の価値向上を目指します。
まずはよろず相談としてお気軽にご相談ください。
>お客様のご要望例
・M&Aをしてほしい
・見える化してほしい
・磨き上げしてほしい
・社員のモチベーションを高めたい
>お客様の声
・士業への依頼部分が理解できた
・優先順位がみえてよかった
・相談しやすかった
・一緒に活動してくれて助かった
具体的なサービス例
M&Aを含めた事業価値改善コンサルティングのご案内
MOT(技術経営)を活かした
事業/経営の磨き上げご案内